【お嬢成長記録】４ヵ月検診 - ちょぼちょぼ育児＠アメリカ

お嬢が生後４ヵ月の検診と予防接種を受けてきました。

付き添いは１名のみなので旦那氏に行ってもらったのですが、

備忘録として記録したいと思います。

生後４ヵ月の様子はこちら↓

母乳のみで育てているのでどれくらい飲んでいるかわからないし、体重の増加がかなりゆるやかなので何か言われるかなぁと心配していましたが特に問題ありませんでした。

参考：出生時

アメリカでは、向き癖などによって頭の形が歪んでいる場合（いわゆる絶壁）は、

４ヵ月頃の検診で指摘されて矯正するという情報もネットでみていたのですが、

これまた何も言われませんでした。

今回は５種類のワクチンを接種しました。
ロタは飲めない子もいると聞きましたが、お嬢は今回もごくごく飲んだそう。

その他のワクチンは両足に打ちました。

以前の記事に書いたように４ヵ月からと言われるかなぁと思っていましたが、

始めるのは生後６か月からで良いそうです。

検診後に渡された紙には、サポートありでお座りができて、首と頭がしっかりコントロールできていれば５～６ヵ月に始めるように書かれていました。

舌の押し出し反射の様子を見ながら、息子氏と同様に生後６ヵ月になる月の１日から始めようかなぁとぼんやり考えています。

離乳食について色々書かれていたのですが、英語なのでゆっくり読もうと思います…

今回の検診までは、私が出産した病院系列の小児科で診てもらっていました。

しかし、保険の関係で次回から日本の海外渡航者保険が使える病院に変更します。

新しい病院からそれまでの記録（メディカルレコード）をもらうように指示されたので、もらってきてもらったのですが…

今までのサマリーでもなく、今回の検診内容と離乳食などの説明が書かれた資料がもう１セット渡されただけだそうです。

本当にこれでいいのかな…？笑

次回の検診ではかなり自己負担することになりそうなので、

生後６ヵ月検診が終わったら記事を書こうと思います。怖い…