本日発売の「Kingdom Hearts Melody of Memory」北米版を手に入れました
先日、体験版の記事を書いた「Kingdom Hearts Melody of Memory」
11月13日、アメリカでも発売しました!早速手に入れて遊んでみたというお話です。
予約注文では届かず、当日店頭で買うことに
Amazonで予約注文していて、発売日に届く予定だったのですが…
明日、KHMOMが発売日で届く予定なんだけど。いまだに発送されてなくてそわそわしている。
— dorashima0609 (@dorashima0609) 2020年11月13日
結局発送されなかった…明日届かなそうだったらキャンセルしてBest Buyに買いに行こう、そうしよう…
— dorashima0609 (@dorashima0609) 2020年11月13日
今朝、しれっと「遅れます」とメールが来たので、キャンセルの手続きをとってBest Buyに直接買いに行きました。
スーパーの買い出しを朝早くから行い、営業開始10時ぴったりに到着しました 笑。
店内に入ってみてみても見当たらない、他にも何やらプレステコーナーでうろうろしている方が。PS5関連かな?
店員さんに写真を見せて「これありますか?」と聞いたら店の奥から持ってきてくれました。
まだ並べる前だったようです。営業前に並べないんだ…
日本の体験版と北米版の違い
日本の製品版をやっていないので、体験版との比較になりますが、
実際に遊んでみて気づいた北米版の違いです。
- 字幕、セリフ、歌、全部英語。
- 設定で日本語に変えることはできない。
- クリアした後の成績が日本語版とは異なる。(最高評価が日本はSSS、北米はA+++)
最近遊んだPS4ソフトだと、FFⅦRemakeもスポンジボブのBattle for Bikini Bottom - Rehydratedも、言語設定で日本語に変えることができました。
(ボブは字幕も日本語にできた。)
メジャータイトルだし、字幕は無理にしてもできるかなと思ったらできず。
逆に考えたら、歌は英語になっていて、声優さんも北米版のもの、成績評価も文化に合わせたものにと完全に現地向けのソフトを作る力があるのがメジャーの証なのかもしれないですね。
日本のAmazonで北米版をみたときは「なんで日本で買えるのに?」と思ったけど、
好きな方にとってはその違いも楽しみたいものなんでしょうか?
ワールドマップが広すぎてびっくり、やりこむには相当時間がかかりそう
少しやってみた感想としては、「やりこみに時間がかかりそうだな…」です。
まず、ワールドマップが広いことにびっくりしました。
ディズニーワールドは各作品1つですが、KHシリーズオリジナルのワールドは2~3つあるものも。
各曲にミッションがあり、難易度も3段階、プレイモードも3種類あります。
ソロプレイの他にダブルプレイモード、バトルモードもあるので、トロコンするのはかなり先になりそうです。
息子氏と旦那氏と三人で長く楽しめたら嬉しいです。
日本版↓
北米版↓
今までのゲーム関連記事一覧
実は検索からこのブログへのアクセスで意外と多いのがこちらのスポンジボブゲームの記事だったりします。
ブログの名前に育児と記載しておきながら、ゲーム関連の記事も地味にあるので一覧を載せておきます。
まとめ
もうすぐ桃鉄も発売ですが、こちらをやりこむのも楽しみです。
明日、息子氏にもお披露目しようと思います。喜ぶかな…
Youtubeにプレイ動画もあげているので、どんなものなのか気になる方はもし良かったら参考にどうぞ。